コラム column
カナダの医学者ウィリアム・オスラー(William Osler, 1849年7月12日 - 1919年12月29日)は
「Medicine is a science of uncertainty and an art of probability. (医学は不確実性の科学であり、確率のアートである)」
という言葉を残していますが、臨床現場ではサイエンス偏重に偏りがちであり、
人間性やコミュニケーションなどはややもすれば軽視されることがあり、
意図的にアートに触れ、感性を磨くことが重要と考えています。
医療・介護・福祉関連のトピックはもちろんのこと、芸術・時事問題・ポエムまで、徒然なるままに記述するコーナーです。
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【医師限定】緩和ケア・コーチング講座のご案内(症例ベース・実践型)
未分類お世話になっております。緩和アカデミーの宇井です。 このたび、緩和ケア・緩和医療の初学者の医師の方を対象に、 症例で学ぶ「緩和ケア・コーチング」講座の提供を開始いたします。 本講座では、2026年4月刊行予定で、オールカラーになった「緩和ケアポケットマニュアル(第4版)」を主なテキストとし、“実際の症例” を通じて、緩和ケアの思考プロセスや判断力を徹底的に磨きます。 https://www.nanzando.com/products/detail/20984 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 講座のコンセプト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・知識だけでなく連続する「臨床判断」を身につける・症例ベースで学ぶ “明日から現場で使える緩和ケア”・問いとフィードバックを繰り返す実践型コーチング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 内容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【個別オンライン・コーチング】・形式:1〜数名でのセッション(Zoom)・時間:1回 約60分(夜間中心)・頻度:ご希望に応じ個別に調整(月に1〜4回程度) ・主な内容: - 実症例の相談(持ち込み歓迎) - 症状緩和の戦略設計(疼痛・呼吸困難・せん妄など) - オピオイドの選択・調整・スイッチングなど - 「なぜそう考えるか」を言語化するトレーニング - 在宅・病棟・外来での意思決定の実践 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 料金(オープニング価格)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・1回(約60分):5000円(税込) ※1回目は無料相談とし、緩和ケアに関する悩みごとなどを確認します ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ こんな方に特におすすめです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・緩和ケア全般に苦手意識がある!・緩和ケアに使用する薬の知識が足りない!・オピオイド調整を体系的に理解したい!・各種症状の緩和や、鎮静に自信が持てない!・在宅・当直での対応力を上げたい!・患者さんやご家族とのコミュニケーションを向上させたい!・一方向のレクチャーではなく、対話的に学びたい! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━緩和ケアには知識量も必要ですが、その場しのぎの行動はいずれ行き詰まることが多く、「どう考え、どう決め、どう先を見越すか」という連続した “臨床判断” が重要です。 本講座では、単なる知識の整理ではなく、・思考の型・判断の軸・迷ったときの次の一手 などの『緩和戦略』を症例を通して言語化し、磨いていきます。 “臨床現場で迷わなくなる感覚”を、ぜひ体験していただければと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ お申し込み・お問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━見落としがないよう、下記の2つのメールアドレスを宛先に入れてご連絡ください。 宛先:mutsuhitoui@gmail.comCc:m-ui@juntendo.ac.jp メールを確認でき次第ご返信します。 まずは無料相談だけでも、遠慮なくご連絡ください! ―――――――――――――――― 緩和アカデミー代表 宇井睦人――――――――――――――――
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