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カナダの医学者ウィリアム・オスラー(William Osler, 1849年7月12日 - 1919年12月29日)は
「Medicine is a science of uncertainty and an art of probability. (医学は不確実性の科学であり、確率のアートである)」
という言葉を残していますが、臨床現場ではサイエンス偏重に偏りがちであり、
人間性やコミュニケーションなどはややもすれば軽視されることがあり、
意図的にアートに触れ、感性を磨くことが重要と考えています。
医療・介護・福祉関連のトピックはもちろんのこと、芸術・時事問題・ポエムまで、徒然なるままに記述するコーナーです。

  • 総合診療に関心を持つ学生のキャリア支援イベント『Generalist Party For Young(通称:ジェネパ)2026』が開催されました!

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       『Generalist Party for the Young』(通称:ジェネパ)』は総合診療に関心を持つ医療系学生を対象としたキャリア支援イベントで、年1回開催しています。もともとは2010年頃に宇井個人が立ち上げた企画ですが、2020年頃から運営をプライマリ・ケア連合学会学生研修医部会の関東支部(略称:PCs関東)の学生さん達に担ってもらい、現在はプライマリ・ケア連合学会の学生若手医療者支援委員会のメンバー(宇井睦人・村山愛・緒方理子・山田祐揮・篠塚仁貴)をはじめ、ドクター数名がコアドクターとしてサポートしています(COVID-19が流行してからはonlineでの開催でしたが、2024年から対面開催に戻しています)。   学生約4〜6名のグループが、「地域に根ざした医療」「在宅緩和・終末期医療」「病院総合診療・救急/災害医療」「何でも相談室」などのテーマに合わせて集って頂いたドクター約2〜3名のグループを約40分ずつ、ざっくばらんな対話やキャリア相談をしながら移動する、という企画です。上記のテーマは2026年のもので、テーマはその年のPCs関東の学生ニーズを聴取しながら毎年、少しずつ変わります(過去には「留学」「都市部のプライマリ・ケア」「研究」「心療内科×総合診療」「開業 起業」「ワークライフバランス」などのテーマがありました)。講師については、コアドクターの人脈をフルに活かしてご招待をさせていただいています。  幸い参加者の満足度は高く、1月前半の休日は学生さんの試験やドクターの勉強会/学会などが少ないことから、毎年この時期に開催しています。 ↓ジェネパ2026のしおりhttps://drive.google.com/file/d/1HoAjO70Wsv_6Xts8T2hs3WiHbJUKhnOP/view

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